日本セイルトレーニング協会創立当時、小学館で担当頂いた鈴木さん、海洋&海事ライターの拓海さんからも登録頂きました!

2015年4月23日

1990年当時、日本のセイルトレーニング発足と帆船建造に向けて活動を開始した時から支援頂いた小学館でプロジェクトを担当して下さった鈴木雄介さんからもサポーター登録とメッセージを頂きました。「久々に<海星>の声を聞きました。懐かしくも思い出深い経験をしました。みんな元気かなあと思っています。再びセイルトレーニングが始まりそうなので、ここに登録しました。」鈴木さんは企画段階から小学館社内でサポート頂き、地中海で<海星>のセイルトレーニングを体験、太平洋横断ではクックメイトとしても乗船されました。鈴木さん、応援ありがとうございます。またぜひ海でお会いしたいですね!

また海洋&海事ライター/エッセイストで「ビジュアルでわかる船と海運の話」(成山堂)の著書がある拓海広志さんからもサポーター登録を頂きました!拓海さんは、1989年から94年にかけて「伝統的帆走カヌーによるヤップ〜パラオ間の石貨交易航海再現プロジェクト」の実績があります。

このほか、<海星>の機関長を務めた畠山さん(おどう)からも登録頂きました!

トールシップチャレンジ応援の声は、懐かしい顔ぶれから著名な方々も交えて、ますます幅広くなってきました。皆さん、応援ありがとうございます!