10月の横浜&大阪のミーティングへの参加ありがとうございました!まだまだ応援メッセージが続いています!
2014年12月8日保科誠(でんか)さんから 「社会人になってからの経験でしたが、大きな財産です。しかし、その時はまだ2拍3日でセイルトレーニングの本質を受け取る器が自分になかった。今再び、セイルトレーニングの機会を望んでいます。多くの人に日本のセイルトレーニングが届きますように!」
木下剛(Yabu)さんから 「セールトレーニングの意味は、計り知れない結果をもたらせます。この貴重な経験を得るために、海のある日本は、前向きに検討すべきだと考えます。」
>>保科さん、木下さん、セイルトレーニングに対する暖かいメッセージありがとうございます!
中村友昭(なかやん)さんから 「<あこがれ>ボラスタやらせて頂いておりました「なかやん」です。現在は上海駐在しており、活動に参加することは難しいのですが少しでもお役に立てることがあれば、喜んでお手伝いさせて頂きます。多くの経験をさせてもらったセイルトレーニング、5歳になった息子にも近い将来、海を、そして帆船を通じて素晴らしい経験してもらえる事を夢見ております。」
>>なかやん、学生時代には何度もボランティア参加してくれてありがとう!お子さんにもセイルトレーニングを体験してもらえますように!
岡本みや子(ローズ)さんから 「<あこがれ>のBFをさせていただいていました。船の知識はありませんが、お役に立てることがあれば、お手伝いさせていただきたいと思っています!」
光村智弘(ミツ、イノ)さんから 「<あこがれ>にて航海型ワッチオフィサーをしていた熱海のイノさんです。縁あって井上から光村に姓が変わったのでこれからはミツさんとしてよろしくお願いします。セールトレーニングを熱海で応援していますのでよろしくです。!!」
国富重大さんから 「ご安航!」
高松智美(あすか)さんから 「これからもよろしくお願いいたします!!」
<海星>クルーのフィルと結ばれた同じくクルーのヒロさん(スミス裕子)さんから、現在お住まいのオーストラリアからメッセージが届きました。 「南半球から応援します」
本田映太郎(Ino)さんから 「<海星>の当時は名字が猪瀬だったので、Inoと呼ばれていました。結婚して本多と名乗っています。お手伝いできることがあれば何なりと。3人の子供達も喜ぶかと…」
山中猛(ヤマ)さんから 「<海星>にニューヨークからアカプルコまで乗船した山中(船上名ヤマさん)です。当時もかなりの歳で乗船したのですが、今はもう完全に高齢者の仲間入りです。1週間ほど前に、たまたま帆船模型のことで友人と話をしていて、<海星>が懐かしく、久しぶりにホームページを訪問したところ、今回のTall Ship Challenge Nipponが企画されておりビックリしました。嬉しい驚きです。是非ともサポーターに登録して頂くようお願いします。 ところで、イニシアチブメンバーの倉田美和さんはニューヨークの桟橋で水鉄砲合戦をやってた、あの「ミワさん」ですよね。航海では大変お世話になりました。わたしのことを覚えて居られたら嬉しいのですが。」
>>ひさしぶりです! Miwa姉さん、ヤマさんのこと覚えていますよ!
>>この他にも、大阪府「少年育成」編集長を経て関西社会福祉科学大学の教授を務められ、94年<海星>に参加してからセイルトレーニングを応援して頂いていた松宮満さん、帆船模型「ロープの会」の田中武敏会長からもサポーター登録頂きました。皆さん、暖かいメッセージありがとうございました! この応援の輪がもっともっと広がってゆくよう願っています!(以上、プロジェクトディレクター今井)