まだまだメッセージが届いています。応援ありがとうございます!
2014年10月20日梅地昭子(ニックネームVic. Nelson)さんから 「現在英国のJubilee sailing trust を支援していますが、彼らの活動や、各国で頻繁に実施されるTall Ship Racing の活況を目にするたびに、べた凪状態の日本の現状が悲しくてなりませんでした。また、日本の出版業界でも海洋冒険小説は先細るばっかりで、なんとかしたいと個人的に活動してきましたが、これも多勢に無勢・・・そこへこの朗報!本当に嬉しいです。全力で応援させていただきます!宜しくお願いいたします!」
海星の「地球再発見の航海」で92年にグアムから沖縄まで航海した天沼直人(Nao)さんから 「<海星>のなつかしい名前を久しぶりに聞きました。海星乗船時はGreenWatchで、あのイギリス人女性のJaneさんがワッチリーダーでした。(そういえば、Janeさんは、Trouble発生した時、いつも、ダイジョウブ、モンダイナ~イと日本語で言ってました。)10月25日はすでに別の予定が入っていて横浜赤レンガ倉庫には行けませんがSTAJ復活を心から願っております。」との暖かく長いメッセージが届きました!Naoさん、次回のミーティングではきっとお目にかかりましょう!
中部地区で長年にわたってご夫妻でサポートして頂いた品川誠さんから 「伊勢・三河湾海域、名古屋港でのサポートができればと思います。」
牛島博之(ぎゅうちゃん)から 「いつも部屋に海星のポスターを見て出かけ帰るとまた見る。常に乗船をした時が思い出されて涙ぐんでます、私のようなおジンに気を使っての乗船でした、マストの頂点は乗れませんでしたが、ワッチは有意義でした、私にお金があればすぐにでも船をあつらえて航海に出たいです、夢の中でオーナーになった夢で自分がオーナールームで足を組んでるシーンですまだ二つの海峡を越えてないので足は組んではいけないと怒られます、このように考えると楽しくなってきます、頑張りましょう宜しくね。ギューちゃんでした。」 いつまでも海星とセイルトレーニングを忘れずにいて下さってありがとうございます!
海星を初期の段階から力強くサポートしていただいた深澤剛(Go)さんから 「海星の存在は素晴らしかった。人間の連帯と、魂のリフレッシュを!潮風を受けてはためくセールを仰ぎ見よ。老骨は叫ぶ“帆船の復活を!”」と熱いメッセージが!
高校時代に英国のMalcolm Millerに乗り、海星にも参加した樋口誠一さんから 「海星に乗せてもらったのが20数年前。学生だったあの頃よりは時間と体力はだいぶ無くなりましたが、できる範囲でお手伝いしたいと思っています。」
佐藤奈都子さんからは 「横浜はぷかり桟橋からアメリカにもらわれていく海星を、かなしくもくやしい気持ちで見送りました。初乗船は1999だったかな?の、11月30日火曜日のデイセイル、幸運にもフルセイルでした。いまや、二児の母となり、あの感動をちびたちにもとねがっております。」