帆船<海王丸>で船長を務められた雨宮キャプテンからもメッセージが届きました!

2014年10月4日

雨宮キャプテンは、<日本丸>の航海士、<海王丸>の船長を歴任された後、現在は東京湾で水先人を務めておられます。サポーター登録に「微力ながら応援します♪」とメッセージを寄せて下さいました!


セイル大阪事務局でプレスオフィサーを務め、TSCNイニシアチブメンバーに参加している山岡真澄(ますみん)さんからは「小さなヨット、大きなヨット、帆船をつなぐクロスオーバーなセイルトレーニングを実現しましょう。」とのメッセージです。

このほかにも、今日もたくさんのメッセージをいただいています!


大林威夫さんから 「小学校低学年の時に帆船にのった思い出があります。今は息子に帆船に乗ったという思い出を作ってやりたいと思っています。素晴らしい活動、期待しています!」


井本悠太(ゆう)さんから「今の自分を作ってくれたのは帆船「あこがれ」でのセイルトレーニングです。デッキ上で感じる潮の香り、マストの上から見る水平線、真っ暗闇の中で見える星空、そして何より仲間たちと協力して一つの航海を作り上げる体験・・・ すべてが今の自分の支えになっている大切な思い出です。 日本にセイルトレーニングを復活させるために少しでも力になれるのなら、これほどうれしいことはありません。 Tall Ship Challenge Nippon という航海の成功を祈って!」


岡本昭子(あっこ)さんから「セイルトレーニングの復活にかける皆様の情熱に胸が熱くなります。これで私が「あこがれ」で体験した40度揺れを是非息子にも体験させることが出来るかしら?!」