今日もたくさんの応援メッセージが届いています!

2014年10月2日

角石正明(ジャック)さんから 「小学生の頃、横浜万博で初めて見た日本丸。 高校生の頃、映画館で観た「白い嵐」。 24(才)で始めた、日本丸の展帆ボランティア。 26(才)で体験したセイルトレーニング(海星)。 これらの経験やそこで知り合った友人は自分の財産! 再び日本にセイルトレーニングを!」


関原紫光さんから 「私の大好きな友人が帆船の話をする時、夢いっぱいで輝いていました。それから、帆船に興味を持ち、素晴らしさを感じるようになりました。いつか私もセイルトレーニングをしてみたいです!応援します!! 世界中の人々と美しい海で繋がりたいです。」


菅原成介(セバスチャン)さんから 「次世代セイルトレーニングシップの誕生が楽しみです!」


元<海星>航海士、その後<ドーントレッダー>のチョッサー森功雄(もりちゃん)さんから 「日本の帆船とセイルトレーニングにまた風が吹いてくるように、出来うる限りの協力をさせてもらいたいと思っています。」


兵藤由香(せぬっちょ)さんから「かつて海星(神戸~横浜)でセイルトレーニングを受けました。 荒れた海での揺れ、寝不足、月光、夜の凪、忘れられません。 セイルトレーニングの再興に向けての動き、嬉しいニュースです。 応援しています!」


中村宏(ボーヤ)さんから 「よろしくお願いします。」


川村直人さんから 「1987年にオペレーション・ローリーのインドネシアフェーズ(陸上でのプロジェクト)に参加しました。同時期に航海を進めていたゼブ号に、同期の仲間や先輩が乗られ、スケールの大きな体験談を聞いて以来、帆船航海に憧れを抱いています。88年か89年に来日したゼブ号が名古屋港に停泊した際、乗せてもらい興奮したことを思い出しました。帆船航海には、海・風・歴史・技術・仲間・協働作業など、本当にたくさんの要素が集約されており、老若男女を問わず視野を広げられるすばらしい活動だと思います。 Tall Ship Challenge Nipponの趣旨に賛同します。 微力ながら、日本のセールトレーニングの再活性化を応援できればと思います。」