応援メッセージありがとうございます!

2014年10月8日

STAJ(日本セイルトレーニング協会)事務局で活躍した小林 久美子さんから「お手伝い出来ることがあればなんなりと!(陸でしか役立ちませんが(^-^;)」


STAJ海星記念館http://homepage3.nifty.com/staj/ 館長の柴崎 敏和(ばーさん)さんから「既に100名を超えた登録になっているか。1000名を超えるのは何時でしょうか。やりましょう。」


熊田 公信(アルバトロス)さんから「趣旨に賛同いたします。 日本のセイルトレーニングの再興、活性化を心から願って止みません。」


堀 寿恭(JAMES)さんから「青少年(大人もですが…)が帆船体験を通して学べることはとても多いと思います。テマ、ヒマ、カネのかかる帆船に親しむ機会が減っている今だからこそ大切なこの運動を応援したいと思います。」


大東 洋介(だいちゃん)さんから「海に囲まれて船がなければ何もできない日本。船の元祖「帆船」を見直して、そしてバーチャルではない海・船を多くの人に経験してもらいたい。いつかは自前で帆船を!」


菅 勝彦(かんちゃん)さんから「あこがれ就航当時から、事業終了までボランティアとして参加させていただいておりました。後半、通信制の学校に通う高校生達と何度か航海させていただきました。かれらのほとんどが、乗船から下船までのわずかな時間で、いい意味でまったく別人かと思うくらい劇的に変化しました。セイルトレーニングのすばらしさだと思います。それをぜひ再開させたいと思います。お手伝いさせてください。」


平野 豊三(とよぞー)さんから「楽しみにしてます!」


伊藤 哲哉(テツ)さんから「海、船、帆船、セイルトレーニングの素晴らしさを多くの人に知って頂きたい!!」


池内 裕(Pitch)さんから「1997年に初めてあこがれに乗りました。  その時まで、自分が海や船のことを好きだなんて思ってもいなかったのですが、帆船に乗る面白さに取りつかれてしまいました。  海星には停泊状態で4回くらい乗船しましたが、動く海星には結局乗る機会がありませんでした。  最後のお別れパーティーにも横浜まで出向きました。  今は葦船づくりとパドルボードで水と親しんでいます。  葦船づくりには帆船のロープ引きの技術がそのまま生かせる遊びの親戚です。」